ランドール・スミス氏が作り出し、サウンドに拘るギタリストから絶大な支持を得るMesa/Boogie。メタル~ブルース~フュージョン系ギタリストと幅広い層に素晴らしいアンプを提供し続けています。
ドライブサンドだけでなく、歴代のギターアンプに敬意を持ちながら独自性を持ったアンプを生み出しています。
出品したのは、Markシリーズに似た80年代製造のStudio 22+。2チャネンル仕様にグライコを搭載。リバーブも付いており使い勝手の良さがあります。Studio 22+は現代的なハイゲインサウンドには対応出来ませんが、太く芯のあるクリーン&クランチサウンドは扱いやすく、テレキャスやジャズマスなど今トレンドとなっているギターとの相性は抜群です。リバーブはかなり控えめの効きとなっていますが自然な残響感を生み出しています。
一年前にギターが弾けないコレクターの方に譲って頂きました。とても使用頻度が低いアンプで良好です。ゲイターのキャリングケースつきです。ボリュームガリもなく、良好。
EVスピーカー仕様になってます。
オプションだったらしいです。
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