■ヒラメ竿最軽量クラス!ヒラメ釣りに必要な感度と操作性を徹底的に追求
ヒラメ釣りに必要な感度と操作性を徹底的に追求。
活き餌を泳がせるヒラメ釣りでは、活餌の状態やヒラメの食い込み具合がわかる感度、底立ちや誘いがスムーズに行える操作性が釣果に直結する。
しなやかながら、高感度を誇る『SMT』を穂先部に採用。ガイドにはRタイプフレームとNリングを組み合わせた『AGS』を採用し、軽量化と穂先のブレを軽減。
SVFナノプラスを使用したブランクはX45で補強することでねじれを防止、大判ヒラメや不意の青物にも釣り人が主導権を握ったファイトが可能に。
そしてESS&新バランス理論を駆使し、しなやかさと操作性という相反する要素が絶妙なバランスで両立する調子を実現している。
イメージ通りに活き餌を操作し、狙ったヒラメを掛け逃さない理想のヒラメ竿が誕生。
◆ DAIWA KYOKUEI HIRAME EX SS/MH-245 ◆
◆ ダイワ 極鋭ヒラメ EX SS/MH-245 ◆
【 SS/MH-245 】
食い込みと目感度に優れた極軟穂先と、強靭なバットパワーが融合した新調子”フレキシブルパワーモデル”
●アイテム:SS/MH-245
●全長(m):2.45
●継数:2
●仕舞寸法(cm):127
●標準自重(g):109
●先径/元径(mm):0.8/10.2
●錘負荷(号):20~100
●カーボン含有率(%):99
●適合クランプサイズ:SSS
※メタルトップご使用上の注意
■メタルトップの温度変化について
超弾性チタン合金は素材の特性上、5℃以下の低温環境では弾性が低下し、穂先の戻りが遅くなってくるという事象が起こります。
早朝・夜間の極端な冷え込みや風の影響で、気が付く程度の曲がりが生じることがあります。
更に0℃以下の環境で弾性低下は、より進行し穂先が曲がったまま戻らない現象が起こります。
いずれの場合も気温が上昇すれば本来の超弾性に戻り通常のご使用が可能になります。
■過度な屈曲を生じるようなご使用はお避けください
メタルトップは、通常操作においては快適にご使用いただけますが、巻き込み・穂先の糸がらみ等外的要因による過度な屈曲には、クセ(塑性変形)が残ったり、
また金属疲労により破損する可能性があります。
■万一のクセは、手で修正できます
万一クセが残った場合は、曲っている側と逆の方向にゆっくり曲げることで、修正ができます。
ただし、クセの修正を繰り返しますと金属疲労の原因となりますので、巻き込み等クセが残るような操作はお避けください。
快適にご使用いただくため、取扱説明書は必ずお読み下さい。
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