最後の2点画像追加しました。アミ版などの微細な点、0.2ミリ以下のアミ点などはある程度集中した光源だとシャープに製版出来ます。画像のフラットランプは、自作のもので、ちなみに、画像にあるフラットランプはLEDではなくて昔のフラットランプですが感光剤にもよりますが、500ワット×6個=3000Wで300メッシュないし225などの細かいメッシュで1分から2分位です。70メッシュなどの粗い物で5分位です。画像のようにやり方は、一方をよいしょと持ちあげて、壁に立て掛ければ良いです。自作のフラットランプの焼き付け機3000ワットの場合で電気代はLEDではなくて1版あたり平均で15円位です。自分の場合は細くない版の焼き付けはケミカルランプで、アミ版の場合はフラットランプで焼き付けていました。あとフイルムの修正とかはライトテーブルとして使えました。ケミカルランプも、フラットランプも全く目に影響はありません。
シルクスクリーン印刷 露光機 製版機 Tシャツ印刷用
20ワット× 12本=240ワット 100ボルトコンセントにさせばすぐ使えます
スポンジの押さえ棒は実際は1本でもできます。小さい版枠なら同時に2個焼けます。
価格下げました。
ガラス面78cmX80cm(最大アルミ枠外寸77X79cm)
1箇所のガラス押さえ木枠を外せば、2回に分けての焼き付けで外寸150cmX80cm程度のアルミ枠が焼き付け出来ます。
ケミカルランプ12本付き
ケミカル蛍光灯照射面58cmX76cm
説明書付き
通常のTシャツ印刷なら余裕な大きさで製版できます。
押さえスポンジ、大1個、小2個付
その他の大きさの押さえスポンジの作り方は説明書に書いておきます。
スクリーン印刷資材機材店で販売していたものです。 個人的な手作りのものではありません。
お買い上げの方には、製版やスクリーン印刷、Tシャツ印刷方法全般についての質問を受け付けます。