江戸時代に作成間違いない、本物の鉢金です。
とにかく鍛鋼鐵味が良い鉢金です。鉢巻部が補修されていますが、鉢金裏に、作成当時のままの額側の当て生地が残っているため、実際に今も着用できます。
時代祭には、本物の鉢金を着用すると目立ちますよ。
レプリカや複製品(現代もの)とは、見ただけで価値の違いがわかり、それらとは雲泥の差かあります。これを着用して行列すると、優越感に浸り、皆が寄って来ます。
新選組副長の土方歳三が数多く所用していた鉢金の中で、この鉢金と同種類の物も所用していたそうです。
他の新選組隊士らや、幕末混乱期の勤王・佐幕各派の志士らにも鉢金は必需品でした。
お大事にして頂ける方に安価でお譲りします。自己の宝物にしてくださいね。絶対良いです。
今回特別に、5,000円相当の鉢金入れ用の桐箱(現代もの)も、価格据え置きでお付けします。(写真17〜写真20参照)
よろしくお願いします。
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